会計画面より先に在庫を見る
- バリエーション — サイズ、色、味、入数。属性の階層数と、レシート上の表示方法を確認。
- バーコード — 自社でラベル印刷できるか、仕入先バーコードを読めるか、同一商品に2種類のコードを持てるか。
- 発注と入荷 — 入荷登録で在庫が自動更新されるか、分納に対応できるか。
- 棚卸 — 営業中にハンディで数えられるか、閉店が必要か。
- 多店舗 — 店舗横断のリアルタイム在庫と、履歴の残る店間移動。
小売POSの成否は在庫で決まります。会計画面がどれだけ美しくても、バリエーション、店間移動、棚卸に対応できなければ、レジで短縮した時間以上を手作業の照合で失います。
自店に最適な小売POSは、機能一覧が長いものではなく、在庫の複雑さに合うものです。バリエーションとバーコード処理、多店舗在庫移動、発注入荷、棚卸機能、ロイヤリティ、オフライン対応、データ書き出しを確認し、契約前に自社の商品データで必ず試してください。
小売の利益は2回目の来店にあります。POSと連動したロイヤリティなら、どのSKUが再来店を生むかが見え、売れ残りへの的確な販促や、全店で使えるギフトカード発行も可能です。顧客情報をレジと共有しない別アプリでは、結局2つのデータベースを維持することになります。
食品、ギフト、アパレル、コンビニ、専門店の小売POSを導入しており、在庫とレポートの統合が必要な多店舗運営にも対応します。設置、商品登録、スタッフ研修は導入に含み、サポートは英語・中国語・日本語・ヒンディー語。電話だけでなく現地スタッフが訪問できます。