選定ガイド

飲食店に最適なPOSの選び方。

空いている火曜午後のデモは、どのPOSも同じに見えます。違いが出るのは満席・デリバリー滞留・カード端末の不調が重なる金曜19時です。実際に見るべき点をまとめました。

購入前に試すべき7項目

  • 注文送信の速さ:着席から厨房伝票の出力まで何タップか。
  • オプションと特別対応:「ピーナッツ抜き・辛さ増し・ソース別添え」を伝票内で完結できるか。
  • オフライン動作:デモ中に回線を抜いて会計を続ける。デモが止まるなら店も止まります。
  • デリバリー連携:注文がPOSと厨房画面へ直接届くか、タブレットから手入力し直すのか。
  • 会計分割とチップ:席別・商品別・金額別の分割と、給与体系に合ったチップ入力。
  • 実際に開くレポート:商品構成、時間帯別売上、売上に対する人件費、スタッフ別の取消・値引き。
  • サポート応答:土曜21時に誰が出るか。代替端末は何時間で届くか。

クイックサービス、フルサービス、ドリンク店で要件は異なる

クイックサービスは処理能力が全て — キオスク、素早いオプション選択、受取表示、1シフトで覚えられるレジ画面。

フルサービスはテーブルマップ、コース出し、ハンディでの席別注文、伝票統合、明快な分割会計が必要です。

タピオカやカフェは細かなカスタマイズ(甘さ、氷、トッピング、サイズ)とロイヤリティ・チャージ残高が要。再来店頻度がビジネスそのものだからです。

1社で複数業態を運営する場合、バックエンドを共有しつつ業態別に集計できるか確認してください。

よくある失敗

  • 月額が安くても決済料率が高い — 見るべきは総額です。
  • 縛りの強い契約で、閉店・移転時の解約条件が厳しい。
  • サポートが海外、チケットのみ、または営業時間がディナータイムと合わない。
  • データを書き出せず、乗り換え時にメニューと顧客を全部打ち直すことになる。
  • ハードとソフトの提供元が別で、不具合のたびに責任の押し付け合いになる。

POS KINGの進め方

稼働前にメニューを一緒に構築し、機器を自社で設置し、店舗でスタッフを研修し、英語・中国語・日本語・ヒンディー語で24時間対応します。キオスク、KDS、オンライン注文、ロイヤリティ、サービスロボットは同じPOSデータで動くため、連絡先も数字も1つで済みます。

1店舗のタピオカカウンターから多店舗のフルサービスグループまで導入実績があります。構成の違いは導入事例ページをご覧ください。

FAQ

飲食店POS選定のQ&A

一番忙しい時間帯を想定して試しましょう。

実際のメニューでデモを行い、満席時に何が起きるかをお見せします。

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